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「廃車長屋の異人さん」ほか、
7地域、49日間、18演目、87公演。
BeSeTo演劇祭は、1994年に韓国の金義卿が、中国の徐暁鍾と日本の鈴木忠志に呼びかけたことから立ち上げられた日本・中国・韓国の3カ国による国際演劇祭である。
BeSeToは、北京(Beijing)、ソウル(Seoul)、東京(Tokyo)の頭文字をとって名づけられ、1994年のソウル開催以来、韓国・日本・中国の順に3ヵ国で開催されている。
相互の文化の違いを認識しつつ、日中韓の芸術家が共同作業を行うことによって、芸術を核とする相互理解を目指している。
14回目にあたる本年は、5巡目の日本開催。世界の演劇が集まる利賀で幕を開け、東京における日中韓俳優出演の3カ国版「廃車長屋の異人さん」(鈴木忠志演出)までの約3カ月間、舞台芸術の祭典が日本で繰り広げられる。